time 2018/10/03
ヒロセマン的「ショアジギングの標準装備」を語る動画。
ショアはどうしても軽装になってしまいがちだと思いますが、ケガしたり、海に転落して大事になったりしない為にもちゃんとした装備でショアジギを楽しんで欲しいです。
それに事故起きると釣り禁止になって、周りのアングラーに迷惑かけちゃうかもしれないですし。
そもそも、せっかくの釣りで怪我したりするのは悔しいですし。
個人的にはグローブは無くても大丈夫かなとは思いますが、偏光サングラス・キャップ・ライフジャケットはなんだかんだと便利なはずなので装備した方が得かも。
ショアジギングの装備とは関係ないけど、動画の最後の方で「ショアジギ道場入会の唯一の条件は電車結びを覚える事」と言ってました。
電車結び派で良かった。
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ヒロセマン的ショアジギング装備
- 浮力体の入ったライフジャケット
- グローブ
- 偏光サングラス
- キャップ
- 消波ブロックなどを歩くなら磯靴
ショアジギング装備について
偏光サングラス苦手って人は、バイクやサバイバルゲームとかで使うクリアタイプのゴーグルとかで代用するといいかもしれません。
クリアのゴーグルだと変更サングラスみたいに海面のギラギラとかを抑えてくれるわけではないですが、万が一ジグが顔に当たった場合とかには目を守ってくれるはず。
私は、どうせ潮でダメになると思っているので、安い偏光サングラスをつけてます。
キャップは、単純に暑さ対策の他に頭を保護する役割もあるので着けておきたいですね。
フックが頭に刺さった人を見てからは、なるべく固いキャップを着けるようにしてます。
シマノのフラットブリムキャップが固くて形もカッコいいのでおススメです。
ダイワのキャップの方は、NewEraとコラボして本家って感じなのですが、お値段も本家になっちゃってます。
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【ダイワ】ダイワ ニューエラ コラボ DC-5007NW グリーンカモ フリー |
まとめ
- ちゃんとした装備で安全にショアジギングを楽しむ
- 帽子やサングラスは衝撃などから身体を守る役割もある
- ダイワとニューエラコラボのキャップはオシャレすぎるので、着けたくてもビビってしまって着けれない