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time 2018/10/03
メジャークラフトの川上さんがソルパラのタコバージョン、通称「タコパラ」でタコを釣りまくる動画。
かなり失礼ではありますが、この動画見るまで川上さんって釣れてないイメージでしたw
でも、釣り方説明中に実際にタコ釣るところを見ると、テクニックもヒキも流石はプロって感じですね。
ちなみに川上さん、この動画の時は他の動画に比べてテンション高い気がします。
Twitterのアイコンもタコ釣ってる写真だし、タコ釣り好きなのかな？
う～ん。。。 何回見ても楽しそうに釣ってて、タコ釣りやってみたくなります。
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タコの釣り方
- 無理して遠くに飛ばす必要はなく、壁際に落とすだけでもオッケー。
- タコ用エギ＆ルアーは必ず着底させる。
- 着底後は、ルアーをゆっくりと動かしてタコを誘う。
- たまに動かくのを止めて、ルアーを小突く
タコのアタリ
魚と違い、ロッドに重みを感じるだけみたいです。
「？」って思ったら、思いっきりアワセちゃう。
タコルアーにGoPro着けて海中撮影を見てても、ルアーに乗っかって来てるだけなので、重みを感じたらアワセちゃった方が良さそうです。
タコを釣る時は専用タックルで
タコを釣る時は、専用タックルを用意したほうがいいみたいです。
タコは、壁や底にすぐ張り付いてしまうので、それを強引に引き剥がすパワーがロッドに必要との事。
知人がカヤックフィッシングでタコを釣った時、「ずっと根掛かりだと思ってた」って言ってたので、それぐらい強く張り付いてるんでしょうね。
小さいタコで根掛かりと思うぐらいだったので、良いサイズのタコだと本当にロッド折れちゃうかもしれない・・・
数万のロッド折ってしまったら、しばらく心も折れ続けると思う・・・
タコパラ自体、他のロッドに比べて安い方だと思うので、タコ釣り興味ある人はタコパラ買った方が後悔しないかも。
ラインはPEがいい
伸びが少なくて、アタリを感じやすくて強度があるってのが理由。
PEラインの太さは、5～10号ぐらい。
サイズが小さい夏場は5号ぐらいでも対応可能だけど、冬場は10号ぐらい必要になってくるみたいです。
まとめ
- タコは意外と簡単に釣れるらしい
- タコを釣る時は専用ロッド使ったほうが良い
- 川上さんも良い人オーラ全開で好き
ソルパラ(タコパラ)
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メジャークラフト ソルパラ タコモデル SPS−S702H／Taco スピニングモデル |
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メジャークラフト ソルパラ タコモデル SPS−B702H／Taco ベイトモデル |
